平日に登るメリット
前回は霧で景色も楽しめなかった雷岩から稜線を歩き大菩薩峠を目指し歩きましたが、やはり晴れた日の展望は物凄く良かったです「私のお店は水曜日が定休日なんです」
ですので、週末やお盆を避けた平日での登山日程を組んだ方が良いと思います。またこの時期の山小屋は予約でいっぱいのため、ネットでの予約開始(山小屋によって異なる)と同時ぐらいに早めに予約を入れてしまうのが良いでしょう。
日光白根山に続いての平日登山です。平日はやっぱり空いるのが醍醐味で、今回もそれを期待して行ったわけですが、道中には意外な光景が
去年断念した、錫杖ヶ岳に行くことに。もちろんコースは去年同様、下之垣内西コース。加太コースが人気のようですが、鎖等登る自信がまだないので(^▽^;)なんちゃって登山家(?)ですw週末やお盆は大混雑。平日の登山がおすすめ
私も平日が多く、テント担いで歩いたりしますがあまり人と会わないですそれに実は人見知りが激しいですしかも平日しか行かないのでipodで好きな音楽を聴きながらトレイルランニング風に登山してます。
7月下旬から9月上旬までが富士登山のベストシーズンと書きましたが、もちろんこの時期の富士山は大勢の登山者で賑わいます。特に週末やお盆の時期には登山者であふれ、時間帯によっては登山道は大渋滞にも。
とくに富士山の天候は7月中旬から8月中旬が一番安定しており、初めて富士登山に挑戦される人は、この時期を選ぶのがベストです。ただし、この時期は富士登山者が集中するため、周辺の道路、登山道は大混雑します。
乗合タクシーの出発まで、おじさんと話をする。おじさんは近所に住む釣り人で、北岳の麓で釣りをするみたい。「この間の3連休には始発で大型バスが10台は出たよ。」って言っていました。やっぱり登山は平日に限る。
1時間ほど歩いて、見晴台に到着。前回はベンチもにぎわっていましたが、流石に平日なだけあって閑散としています。
そこで平日に登山を楽しんでいるけど、単独で行くことが多く、グループで登りたい!と思っている人でグループを作っちゃおうと思いました。一人よりは二人、二人よりも三人の方が絶対に楽しいですよね。そんな平日単独登山者が集まって、楽しく安全に登山を出来たらと思います。
平日休みのみなさんは、実はチャンスがたくさんだと思うんです。そして、同じように、平日休みをもっと有意義にしたいと思っている方も世の中にはたくさんいて、そういうみんなが繋がって、平日でもキャンプやトレッキングなどのアウトドアを楽しんだり、休日より少ないカフェや美術館を回ってみたり、そんな平日の休みを満喫できればいいなと思います。
山頂でご来光が見たい、と思っても前がつっかえて進めないこともありますし、またゆっくりと登りたいのに後ろがつっかえて急かされることもあります。ですのでマイペースに登りたい人は、週末やお盆を避けた日程を組んだ方が良いでしょう。
平日休みの方は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか。私も基本的に週末はキャンプやトレッキングに行っているので、お休みは基本的に平日。そして、平日休みになって知った事が、意外と平日休みの友達が多いということ。
ここで大菩薩峠?雷岩?大菩薩嶺への大菩薩峠コースと雷岩?大菩薩嶺?大菩薩峠への唐松尾根コースの分岐になるので前回は大菩薩峠コースから登ったので今回は唐松尾根コースから登る事に??
琵琶滝を見学したら、もとの6号路へ戻ります。その先も緑あふれる沢沿いの道を登っていきます。山頂近くは階段が続いてちょっとキツイですが、階段を登り切ると高尾山山頂に到着です!山頂からは天気がよければ、富士山が見えることもあります。
但し、平日でも空いていると言えるのは7月上旬と9月上旬~中旬ぐらいで、7月中旬~8月いっぱいは混雑すると考えておいた方が無難でしょう。なお、御殿場ルートはいつも空いていますので、「お盆休みにしか行けない」という方は、あえて御殿場ルートを選択するのも有りでしょう。
山小屋1泊の料金は素泊まりで平日なら5,000円?6,500円。1泊2食付きで7000円?8500円となっています。ヘトヘトなのに宿泊できないなんてことがないように、事前に予約して行くことをおすすめします。
すれ違う時や追い抜くときにはイヤホンを外して100%挨拶をしてます。2年前から一人で山を歩いています。仕事柄平日しかいけません。平日は本当に人がいなくて静かですよね。平日でも地元の年配客が多いためスムーズというわけにもいかなかった。
先ずは大菩薩最高峰ですが林の中にある大菩薩嶺に行く為に樹林を進み5分程で到着しましたが今回は沢山の人が展望0の中でも食事をしてました山頂標識の撮影だけして雷岩まで戻りましたが強風な上に晴れてるのに寒かった
私たちは休日登る時は基本的に夜(ナイトハイク)をするので空いているのですが、やはり、その他の山へトレッキングに行く時は、平日がいいな、と思ったりもします。トレッキングやキャンプの下見は平日に行くことが多いのですが、その際は貸切な事もとても多いんです。
高尾山富士山山頂近辺には売店やトイレや蕎麦屋などがあって平日でもにぎわっています。昨年から平日のみ低山登山をしてるんですが、今年はなかなか暇がなくて・・・やる気が起きずに11月になって、やっとやる気がw
なので、混雑を避け快適に登るには7?8月の休日ではなく、できれば平日に登ることです。休日ほど混雑もなく、登山者も多くいますので何かトラブルがあっても安心して登山ができます。
富士登山のベストシーズンは梅雨明けの7月20日頃から9月上旬です。週末やお盆は大混雑します(時間帯によっては登山道が大渋滞となり、山頂で日の出を見ようと計画していても、渋滞で進まずに、頂上での日の出を断念したという話も珍しくはありません)。
平日では午後5時頃に全て閉店してしまうので帰りに寄るつもりなら早めの下山をオススメします。「びわ滝」は、高尾山天狗信仰の出生の地と言われている、滝修行の場です。一般の方でも「滝修行体験」ができます。
またこの時期には山小屋もすぐに予約でいっぱいになるので、この時にしか予定の開かない人は早めに予約を入れましょう。お盆休みや夏休みが重なることもあり、山小屋も大混雑で、マイカー規制も実施されます。
私自身平日に登山に行くことが多く、そのほとんどが単独登山で結構寂しい思いをしています。ただ山ですれ違う人の中には私と同じように一人で登っている方も多くいらっしゃいます。多分同じように寂しさを少しはあるのだろうなぁと思いながらも、ついつい寡黙に登ってしまっています。
富士山にいつ登るかは…7?8月の平日また布団等も湿気が強い場合があり、なおかつ周辺の気温は真夏でも2?3度とかなり冷え込みますので、カイロやエマージェンシーシートを持って行くと良いでしょう。
毎週水曜日がお休み、という固定の子もいれば、看護師さんなどの友人はシフトで不定休。なかなか休みの日に遊んでくれる友達がいないと言っています。
海の日の連休や、お盆休みはめちゃくちゃ混みますので、出来るだけ避ける方が賢明です。週末も同様に混むので、平日に休みが取れる方は平日に登られることをお薦めします。
そしてそれは、山も一緒。昨今は登山やトレッキングブーム、アウトドアブームの関係で、やはり週末はとても混み合います。休日の昼の高尾山は、登山道からとても混み合う、今や人気スポットです。
雷岩までの道は最初は比較的歩きやすい登山道で、なだらかに高度を上げていき最後は岩ゴロゴロな急登な岩場と聞いていたので、ゆっくりと歩き45分程で到着しました。
昔から山登りが好きで、休みの日には一人でザックを持って関西圏の日帰り登山を楽しんでいましたが、ふと、、同じよう水曜日休みの人で登山好きがいたら、みんな一緒に登ったら楽しいのにな?と
山頂には売店があるのですが、この日は平日のためか営業していませんでした。ただ、遠足集団は抜きにしても、山頂はなかなかの登山客。営業すればいいのに。。。
7月から8月のわずか2ヶ月で、31万人が富士山に登ります。登山者は年々増えていっており2005年は20万人だったのが、2008年には30万人を突破、2011年は地震の影響もあり29万人に減りましたが、2013年は31万人となっています。
平日なんで2、3台位しか車もないだろと思い登山口近くの駐車場に到着すると2台が何とか停められるスペースしか無い状況 もう1台車が停められるスペースを作り登山開始し、ますば緩やかな登りを15分程度歩き福ちゃん荘に到着
今年の冬、山梨県の西沢渓谷へ平日2回ほど歩きに行ったのですが、本当に人がいなく、神秘的な雪の世界が自分たちだけのひとりじめ。トレッキングをしていても、自分たちと自然しかいない、そんな不思議な世界でした。
駐車場に着いた午前3時。見上げれば満天の星空。いそいそと支度をしていると、始発のバスの前に乗合タクシーがでることに。これで時間に貯金が出来ます。乗合タクシーは、9人乗り?8人乗りの大型のバンです。料金はバスと同じでした。定員が集まった時点で出発するみたいでした。
ただ、私はこの平日休みがとても好きです。休日はすごい混んでいるところが、平日だったら空いていたり。料金も、週末より安い場合もあって、なんだか得した気持ちになります。